同時5軸加工
複雑な形も、
1回の固定で正確に削り出す
松浦製5軸マシニングセンタ(MX-520)による同時5軸加工は、金属を「上下・左右・前後・斜め」など5方向から同時に削る加工方法です。一度の固定で多面を加工できるため、精度のズレが少なく、曲面や斜め穴も、一体成形で精密に仕上げることが可能です。
加工の途中で、部品の向きを変えたり、固定し直したりする手間を減らせるため、加工時間の短縮や品質の向上にもつながります。
5面加工
大型素材を、5方向から一括加工
芝浦機械製の門型5面加工機(MPF-3116FS)は、金属を上・下・前・後・横の5つの方向から削ることができる大型の加工機です。通常の機械では何度も向きを変えて加工する必要がありますが、5面加工機なら一度の固定で多方向をまとめて加工できるため、ズレのない高精度な仕上がりと、作業時間の短縮を両立します。大型装置のフレームや、精密な平面が必要な構造物の加工に最適です。重量のある加工素材にも対応可能で、大物加工の安定品質を支える中核設備です。
ステンレス加工
素材特性を知り尽くした加工技術
ステンレスはサビに強く、見た目も美しい反面、熱で変形しやすく、切削や溶接が難しい素材です。多治見市の栄ステンレスでは、長年の経験で培ったノウハウと、最新のNC機械による精密制御を組み合わせ、反りや歪みを抑えながら、美観と精度を両立した加工を行っています。レーザー切断・曲げ・溶接・仕上げまで自社で一貫対応できるため、用途に合わせた最適なステンレス加工が可能です。
レーザー加工
自由な形状を、高速・高精度で
三菱製レーザー加工機(ML-HV Ⅱ)により、ステンレスや鉄、アルミなどの金属を精密に切断しています。レーザー加工は、金属に直接刃を当てずに加工できるため、切り口がなめらかで変形が少ないのが特長です。
データをもとにプログラムを作成することで、複雑な曲線や微細な穴あけも、スピーディーに正確に再現。一点物から量産まで、同じ品質で仕上げることが可能です。
中ぐり加工
高精度な大径・深穴加工を実現
東芝製の横中ぐり盤を使い、高精度に削って穴を広げたり、面を仕上げたりします。大きな部品や厚みのある材料でも、ミリ単位の精度で加工できるのが特長です。
横中ぐり盤は、主軸が横向きに装備されており横方向から加工を行うため、加工により発生する切り粉をスムーズに取り除くことが可能で、大きな穴や深い穴の加工を行うことができます。
汎用旋盤加工
栄ステンレスが誇る職人技
汎用旋盤では、自動制御のNC旋盤とは違い、職人が手で刃の動きを調整しながら加工するため、厚みやわずかな形の違いにも柔軟に対応できます。多治見市の栄ステンレスでは、長年の経験で培った感覚を活かし、図面には表れない“フィット感”や“組み合わせやすさ”まで再現。一点物、微妙な調整が必要な部品の加工に最適です。
NC加工
安定した精度で、量産・反復加工にも強い
コンピュータに入力したプログラム通りに自動で工具を動かすため、人の手による誤差が少なく、同じ品質を何度でも再現できるのが特長です。
汎用加工で培った技術と、NC加工技術の組み合わせが栄ステンレスの強みの1つです。
製缶加工
溶接と板金を、強く・美しく仕上げる
板金・溶接・仕上げまで一貫して社内で対応可能。製品の用途や形状に合わせて、強度・気密性・見た目の仕上がりまで最適な方法を選定します。小型の装置部品から、大型のフレーム・タンク・架台まで、用途に合わせて対応いたします。
板金加工
思い描いたものを、カタチにする
完成イメージや図面をもとに、用途や材質に合わせた加工方法を選定。精度と見た目の両方を大切にした製品づくりで、 幅広い業種に対応しています。
溶接
確かな手仕事で、細部まで美しく
材質や形状に合わせて最適な方法を選び、見た目の美しさと高い強度を両立しています。製品の細部にまで、職人の技術力による精度と美観が宿ります。
御社の「できるだろうか」に応えるのが、栄ステンレスの仕事です。 「量産できる?」「試作対応は?」「この納期に間に合う?」 そのご相談、ぜひお聞かせください。御社の課題に一緒に向き合います。
採用情報
栄ステンレスが育てるのは
“技術力”と“人間力”